エヴァンゲリオン新劇場版Qにて幾度となく登場したワード
・アダムス
・アダムスの器
・アダムスの生き残り
今回はこれに関して考察していきます。
1、アダムス
前回の考察でアダムスというのは、月で開かれていた4つの棺桶にいた渚カヲル4人ではないかといいました。
つまり、渚カヲルはアダムの魂を宿しています。アダムのコピーが4体集まることで、アダムが複数形となりアダム"ス"となったのではないかと考えました。
2、アダムスの器
エヴァンゲリオンの中で世界を変える力を持つ唯1の存在が2つあります。まずはアダム。使徒を生み出せし者。そしてリリス。リリン(人)を生み出せし者。
アダムスが考察1のアダムコピーの複数形が正しいとして、アダムスの器とはなんだ?
それはアダムスと同格になりえし器を持ったもの。という意味ではないでしょうか?
もしアダムスを使い切り碇ゲンドウの計画が途中で終わってしまう。そうなれば碇ゲンドウは計画を実施できない。なのでアダムスの器を用意してその空いてしまうアダムスの枠の埋め合わせをしようとしたのでは?と考えました。
じゃあその埋め合わせをする存在は?
それが、アヤナミレイ(仮)です。
綾波ユイのユイの情報から作られたクローン。そして綾波シリーズの初期ロット。
ということは、綾波レイのダミー。リリスの魂を宿す綾波レイのダミー。リリスの魂のダミーでは無いかという考えです。
アダムと同じ存在になれるものはリリスのみ。ならばその魂のコピーこそがアダムスの埋め合わせ、器になるんではないかという考察です。
3、アダムスの生き残り
1、2の考察が正しければこれの答えは簡単です。
渚カヲルです。
渚カヲルがアダムスの生き残り。じゃあ何故生き残りと言われたのか?
それこそが前回の考察を裏付けるのです。
9人のアダムスのうち4人がセカンドインパクトで使われたのなら自動的に5人目の渚カヲルはアダムスの生き残りとなるのです。
そしてそこから導き出されるのは、13号機により引き起こされたフォースインパクトのトリガーが渚カヲルの理由です。
まずは旧劇のセカンドインパクトを振り返りましょう。
碇ゲンドウ含むゼーレにより、アダムより生まれた使徒が覚醒する前にアダムを卵にまで還元する作業をロンギヌスの槍を用いて行おうとされたときに起きたものでした。
アダムとロンギヌスの接触。それがセカンドインパクトの要因。
そこから考えると
ロンギヌス2本を抜き取った13号機がなぜインパクトを起こせたのか。それはロンギヌスとパイロットの渚カヲルの接触だったからです。
渚カヲルは先からいうようにアダムのコピー。アダムスです。ということはアダムとロンギヌスの接触。セカンドインパクトと似た現象によりフォースインパクトが起きたのでは?と考えました!
今回の考察は前回からの続きみたいになってますが、正解ではありません。
僕の考えるひとつの可能性の話です。信じるか信じないかはあなた次第!
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